日々汲々、庵田の日常雑記 ~産業遺産とか、近代建築とか。~

ウェブサイト産業考古学研究室(地域文化博物館・高炉館)管理人の庵田が、日常の愚痴と地域情報、近代化遺産の存廃動向などについて、気分に応じて書きつづります。約2年の沈黙期間を経て、ぼちぼち復活します。

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旅行成果物いろいろ(その2)

本当は、掲載していないところ含めかなり色々見に行ったのですが、あまりまとめるのに時間かかると、予定に影響があるので、、(挨拶)
ということで、今回は8月の旅行見学記後編です。先ずは今回の目標値のひとつであった鞆の浦から。
tomonoura
鞆の浦、観光客が年間170万人も来て、また架橋問題で景観の破壊が問題視されているところ。都市を研究する人間にとって一度は行かなければならないところでしょう。で、行ってきました。
はっきり申し上げますと、目玉がない観光地、と言えるのかもしれません。~~は見るべき! と言えるポイントが、、難しい。海に面した高灯籠はチェックポイントでしょうが、それ以外に見るべきは、その古くからの街並み、という不思議さです。景観を売りにした観光地、と言うことなのでしょう。確かにこれで橋が出来たら、この地の観光業は壊滅するでしょうね。
ただ、それと同時に地域の通過交通量が半端でないことも間違いありません。観光地として今ひとつ第一級になりきれていないのには、地域内を通過する車が多すぎて雰囲気が台無しになっている側面もあるのでしょう。
だから橋を架けるべき、という意見には同意する面もあります。が、景観保護派が提案するトンネル案でもいいのではないか、とも思います。資金的な問題は、観光業の方々(個人では無理ですので、組合形式で分割償還するかたちも有りでしょうね)が一部資金を負担するなどという妥協策も考えられるのかもしれません。

今回全く見学予定になかったところで注目に値したのは、やはり生野銀山でしょう。観光鉱山化されている坑道の広いことも面白かったのですが、現在も鉱山関連会社が地域内で生産活動を行っており、鉱山時代の施設が現役で使われている所におもしろみを感じました。
ikuno-ginzan
時代の連続性という意味では、石見銀山以上のポテンシャルがありそうに思いますが、、、さてどうでしょうか。
各種成果物に関しては、いずれ近代化産業遺産総合リストにて公開する、、、はずです。前回の成果も公開できていないので、だんだん自信なくなってきましたが(苦笑)。
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テーマ:中国・四国 - ジャンル:旅行

  1. 2008/09/05(金) 15:02:42|
  2. 近代化遺産
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北は下関あたりから南は田川まで、近代化遺産の歴史調査から保存活用まで何でもやりますやってます。その正体は、じゃーん、無給NPO理事兼非常勤講師兼パートタイム研究員(長い)。
現在、本格勤務前のアイドリング状態。ブログでは現在までに至る自分の遍歴について、若干主観的に紹介しています。

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