日々汲々、庵田の日常雑記 ~産業遺産とか、近代建築とか。~

ウェブサイト産業考古学研究室(地域文化博物館・高炉館)管理人の庵田が、日常の愚痴と地域情報、近代化遺産の存廃動向などについて、気分に応じて書きつづります。約2年の沈黙期間を経て、ぼちぼち復活します。

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機械学会技術と社会部門見学会

先週末案内してきました(挨拶)。
数日間更新が空いてしまったのには、ただ、疲労困憊してしまったというきわめて個人的な事情があったからで、、、はい、すみません。
それでは本題に入りましょう。土日にかけて日本機械学会技術と社会部門の研究発表会と見学会が行われましたが、そちらのガイドを行ってきました。普段と全く興味関心が異なる方々なので、もう大変! 普通にしゃべくりすればなるとかなる、という話じゃありませんし、、、インバータとコンバータの見た目の違い? 分かりません! 電話交換機の仕組み? いや、説明できません!!
seiteiki
そんな見学会の目玉のひとつがこれ。米ナショナル社の製釘機です。基本構造は現在使用されているものと変わらないところが、凄いですね。
お昼は見学をかねて門司赤煉瓦プレイスで摂った後、午後は門司港レトロ地区の見学です。ここでも、機械学会ならではの見学場所を指定しました。
denwakokanki
NTTの門司電気通信レトロ館に保存されている機械式電話交換機です。普段は絶対に見せてもらえないものですし、見学された先生方も「名前は聞いたことがあるが、実物は初めて見た」と興奮しきりでした。
うむ、やっぱり機械遺産は面白いです。説明したくはないがな!
次の日も一名様ご案内、さらに翌々日もう一つ個人的にいろいろあって、そんなこんなでもう疲れました。今日はしっかり寝ます。
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テーマ:■*福岡県 北九州市*■ - ジャンル:地域情報

  1. 2008/09/24(水) 19:42:54|
  2. 近代化遺産
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旅行成果物いろいろ(その2)

本当は、掲載していないところ含めかなり色々見に行ったのですが、あまりまとめるのに時間かかると、予定に影響があるので、、(挨拶)
ということで、今回は8月の旅行見学記後編です。先ずは今回の目標値のひとつであった鞆の浦から。
tomonoura
鞆の浦、観光客が年間170万人も来て、また架橋問題で景観の破壊が問題視されているところ。都市を研究する人間にとって一度は行かなければならないところでしょう。で、行ってきました。
はっきり申し上げますと、目玉がない観光地、と言えるのかもしれません。~~は見るべき! と言えるポイントが、、難しい。海に面した高灯籠はチェックポイントでしょうが、それ以外に見るべきは、その古くからの街並み、という不思議さです。景観を売りにした観光地、と言うことなのでしょう。確かにこれで橋が出来たら、この地の観光業は壊滅するでしょうね。
ただ、それと同時に地域の通過交通量が半端でないことも間違いありません。観光地として今ひとつ第一級になりきれていないのには、地域内を通過する車が多すぎて雰囲気が台無しになっている側面もあるのでしょう。
だから橋を架けるべき、という意見には同意する面もあります。が、景観保護派が提案するトンネル案でもいいのではないか、とも思います。資金的な問題は、観光業の方々(個人では無理ですので、組合形式で分割償還するかたちも有りでしょうね)が一部資金を負担するなどという妥協策も考えられるのかもしれません。

今回全く見学予定になかったところで注目に値したのは、やはり生野銀山でしょう。観光鉱山化されている坑道の広いことも面白かったのですが、現在も鉱山関連会社が地域内で生産活動を行っており、鉱山時代の施設が現役で使われている所におもしろみを感じました。
ikuno-ginzan
時代の連続性という意味では、石見銀山以上のポテンシャルがありそうに思いますが、、、さてどうでしょうか。
各種成果物に関しては、いずれ近代化産業遺産総合リストにて公開する、、、はずです。前回の成果も公開できていないので、だんだん自信なくなってきましたが(苦笑)。

テーマ:中国・四国 - ジャンル:旅行

  1. 2008/09/05(金) 15:02:42|
  2. 近代化遺産
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旅行成果物いろいろ(その1)

今回の旅行成果物をまとめていたところ、無理して出かけた結果貯金が底を尽きかかっていることが判明いたしました(挨拶)。
今年のこれ以上の遠出は、無理ですな。まあ、ちゃんと論文まとめろと言うことなのでしょう、、、。
とまれかうまれ、今回は旅行の成果物紹介と行きましょう。まず最初は「噂の」餘部橋梁です。もう既に架け替え工事が始まっていました。
b-amarube
この景色が見られるのもいつまででしょうか、、、できれば、架け替え完了後でも現位置でそのまま保存して貰いたいと思うのは、私だけではないと思います。

mitsuishi-brick
こちらの写真、興味関心は分かれるかと思います。煉瓦好きには注目の聖地のひとつ、三石耐火煉瓦の本社工場です。
周囲では現在でも煉瓦建築が作られており、煉瓦の町を前面に出したまちづくりが進められている雰囲気がひしひしと感じられました。
とはいえ、集客施設があるわけで無し、観光化できるかどうかと言われれば、まだそれは、、、といわざるを得ません。斬新なまちづくりの手法が試されるところでしょう。

テーマ:中国・四国 - ジャンル:旅行

  1. 2008/09/04(木) 18:21:03|
  2. 近代化遺産
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講師、やります。

別に職を得ましたとか、そういう景気の良い話ではございません(挨拶)。
この秋、10月より朝日カルチャーセンター北九州校で近代化遺産についてしゃべることに相成りました。
http://www.acc-fk.com/kitakyu/topic.htm
(参考URL。4番目のトピックスに掲載してあります。)

これまで単発の講義といったものはよくやっていますが、これほど長丁場なのは初めてなので、少々緊張します。
しゃべりはいつもの通り、ひたすらぺらぺらとやる予定ですが、さて、ここでまた問題が。
私、しゃべりの調子が早いので、90分講義だとpptファイル60枚くらい作らないと、間が持たないんです。
今回の講義は、ひとつひとつの物事に対してじっくりと説明するので、話題自体に困ることはないと思うのですが、、、ほら、作成時間が大変なことに!
んなもんで、10月半ばからの講義にもかかわらず現在作成を鋭意進めています。本当は博士論文の執筆だけに力を入れたいところではあるのですが、、、まあ、致し方なし。
論文は、、、一応形は整ったので、秋に提出できるよう、頑張ります、、、まだ審査が待ってるんですけどね!(困)

テーマ:雑記 - ジャンル:日記

  1. 2008/09/02(火) 03:42:45|
  2. 近代化遺産
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熊本~自宅~岡山~餘部・豊岡~鞆の浦遠征終了

b-habuchi
なんとか帰宅できました(挨拶)。
しばらく更新がとぎれましたが、まあ、単に初日以降のお宿にインターネット環境がまるっきり無かったと、そういうことです。しかし、、、鞆の浦(のホテル)にネットがなかったのは、想定外であった、、、
ま、それはそれとして。今回も2500枚オーバーの撮影旅行でした。撮影遺産数はおそらく200件近くになっているものと思われます、、、遺産数については、確認していないので確証もてませんが。
写真は列車の車窓から見た「羽淵鋳鉄橋」です。鉄道沿線の遺産だから見ること出来るかな? と待ちかまえていたところ、予想通り見ることが出来ました。何せ、座席越しの撮影物件ですから実際「見た」と言えるかどうかはかなり怪しいですが、大きな収穫物のひとつです。
旅行の成果物及び感想については、9月に入るまでにぼちぼちまとめたいと思います。

テーマ:国内旅行 - ジャンル:旅行

  1. 2008/08/28(木) 13:17:09|
  2. 近代化遺産
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プロフィール

iota

Author:iota
北は下関あたりから南は田川まで、近代化遺産の歴史調査から保存活用まで何でもやりますやってます。その正体は、じゃーん、無給NPO理事兼非常勤講師兼パートタイム研究員(長い)。
現在、本格勤務前のアイドリング状態。ブログでは現在までに至る自分の遍歴について、若干主観的に紹介しています。

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